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DREAMER 9話「Electria」 ゴロゴロゴロロ 数時間歩いていると雷が鳴り始めて気候が悪くなってきた。 あや「なんか雷って恐いよネ~。」 hiro「いつもは強気なのに...。ちょと意外(笑)」 あや「何言ってんの。あんたもいつもは弱気なくせに。」 hiro「なにを......」 バキバキバキドッシャーン!!!!! あや、hiro「うわっ!!」 ケン 「なに二人ともびびってんだよ。」 あや「だって~。」 hiro「近くに落ちたようだ。」 ケン 「(あっ話しそらした。)チョット行ってみよう。」 ザザー 雨が強くなってきた。ケンたちは雨に濡れまいと急いで走った。 走った先はフェンスで囲まれていてとても高い鉄?の棒が何十本も建っていた。 フェンスには"立ち入り禁止"と看板に書いてある。 あや「なんだろうアレ。」 ??? 「オーイ何やってんだ~。入口はコッチだぞ。」 ケン 「入口?とにかく行ってみよう。」 行った先には地下鉄の入口のようなのがあった。 そのなかに男が立っていた。 ??? 「オレはshota。ミンナ濡れてるじゃないかとにかく来て。」 自己紹介を済ませて言われるがままにSHOTAについていった。 ケン達「うわっ!」 その先は地下街になっていてハイテクな機械とかとても技術が進歩していた。 ロボットが沢山あったり、新幹線?が上を通っていた。 hiro「なんなんだよこの街。すごすぎる。」 sho『ここは雷の街、エレクトラ。ここはこの表界で一番技術が進歩しているんだ。』 あや「地上にあったあの鉄の棒はなんなの?」 sho『アレは避雷針だよ。ここら辺は気候が荒れていて雷がよく落ちるんだ。 それでその雷の電気を集めてその電力でこの街が成り立ってるんだ。 で、気候が荒れていて地上に住めないから地下に住んでいるわけ。』 ケン 「なるほど......。」 sho『とにかく濡れてるから温泉行こう!』 あや「温泉まであるの!やった~。」 カポ~ン sho『で、どうしてこの街に来たの?』 hiro「それなだな、この.....グホッ。」 ケン 「この世界を救いに各街を回ってるんだ。」 hiro「ケン、いいとこ㌧じゃねーよ。殴るなんて酷いじゃねーか。 」 sho「おまえらもしかしてDreamer?」 hiro「そう、Dre.....グハッ。」 ケン 「そうだオレらはDreamer。で、何?」 hiro「ケン!いい加減に.....ぐっ。」 ケン 「五月蝿い。すまんshota。」 sho「いいよ別に...。実はオレもDreamerなんだ」 第10話
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暦の上では秋になっていたが、太陽は衰えることなくうだるような暑さが続いていた。 寂れた街道沿い。目立つ建物といえば小さなガソリンスタンドがあるだけだ。 ガソリンスタンドに客は無く、大小二人の老人がテーブルを挟んで将棋に励んでいる。 テーブルの上には汗をかいたグラスと数本の串焼きも置かれている。 足が不自由なのか、小柄の老人は杖を傍らにおいている。のどかな夏の午後だった。 「武ちゃん、そいつはマッタ」 「弘ちゃんまたかい。毎度毎度待ってらん無いよ。こちら老い先短いんだからさ」 「老い先短いって、武ちゃん俺より三日早く生まれただけだろう」 「んだからさ。俺のほうが弘ちゃんより三日先にお迎えがくんだよ」 「何馬鹿なこと言ってんだい。そんなこと言ってるとオキヌちゃんが呼びに来るよ」 「あーそりゃねえよ。あいつぁ、本当に方向音痴でな。極楽から来るにも迷うだろうさ」 いつもと変わらぬ会話。その平穏を平淡な声が破った。 「すまないが、ガソリンを分けてもらえないか」 その声に、二人はゆっくりと道のほうを眺めやる。 全身黒尽くめで荷物を背負った青年がそこに立っていた。眼鏡が陽光を反射して時折光る。しっかりとしたブーツ。腰にはショットガンとおぼしき銃を下げている。 武ちゃんと呼ばれた老人が、テーブルの下の棚に自然に手を置きながら聞き返す。 「ガソリンかね。欲しければそいつを使えばいいだろうに」 老人は青年の腰に下がった銃を見つめながら言う。 その視線を受け、青年は腰の銃をはずし、ゆっくりとコンクリートの床に置く。 「そんなつもりは無い。交換できるものといえば食料と薬、後は弾薬ぐらいだがどうだろうか。ガソリンを分けてもらえれば、車に積んであるものでも支払えるのだが」 「なあ武ちゃん。分けてやっても良いんじゃないか」 「そうだな。なあ若いの。そんな暑いとこにいないでこっちの日陰で休め。その間に詰めといてやらあ」 老人は威勢良く言い、立ち上がって店の奥に入っていく。 青年は銃の筒先を持って拾うと、日陰に入り、また床に銃を置いた。 「なあ兄さん。別に良いよ、持ってても。どうせいつお迎えが来るか分からん爺いだ」 弘ちゃんと呼ばれた老人が、自分のグラスに水をついで青年に渡した。 「しかしまあ、この炎天下に良くそんな格好で歩けたもんだ」 青年に再度水をついでやりながら、呆れたように言う。 それもそうだろう。青年はかなり大きなバックパックを背負っている。それで黒ずくめで炎天下の中を歩いたのだ。感心する前に呆れるだろう。 「いったい何キロぐらいあるんだいそいつは」 「20キロほどだと思う」 青年の返事に老人を天を仰ぐ。 「そんだけ担いでこの暑さの中歩いて来たのかい。たいしたもんだ」 「いや、昨日までは昼を避けて夜の間だけ歩いていた。途中の市街地で感染者の不意打ちを避けたかったから、今日は昼歩いてきた」 「昨日までって、あんた車はどこにあるんだい?」 「隣の町の山道でガス欠になった。距離はおそらく100キロほどだと思う」 「ひゃ、100キロ!何でまたそんな山道でガス欠なんかになったのかね」 「……」 「弘ちゃん、ほら一昨日の娘っ子。あの娘達がいってた人じゃないかね。山道で親切な人が助けてくれたって言ってたろう」 店の中にも会話が届いていたのだろう、容器を持ってきた老人が言う。 「ああ、じゃあんたが尚也って人かい。そういや全身真っ黒の眼鏡で、娘っ子みたいな顔してるって言ってたなぁ。いやーあんたが助けた娘さん達、本当に感謝してたよ」 「別に助けたわけじゃない。交代で見張ったほうが安全だからだ」 尚也は平淡な口調で返すが、老人二人は顔に笑みを浮かべている。 「照れんでもいい。おっと、あんたの名前を知っておいてこっちのほうが黙ったまんまじゃいかんな。わしがここのオーナーの坂本武。んでこっちのちんまいのが鈴木弘明じゃ」 「誰がちんまいのがだ。そっちが無駄に背がでかいだけじゃろうて。しかし感心したぞ。自分の分まで水や食料を分けてやって指一本触れんかったそうじゃな」 「おまけにガソリンを分けて、自分は徒歩でここまで歩くとは。よし、わしが車を出す。あんたの車のとこまで送ってやろう。と、その前に休むとええ。疲れてるじゃろう」 尚也としても申し出を断る理由は無かった。
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2000/11/02 発売 総収録数:81曲AC初出:30曲 AC旧曲:51曲 ジャンル タイトル アーティスト 備考 AC初出 beatmania IIDX 3rd style TECHNO 22DUNK SLAKE 1st PIANO AMBIENT 5.1.1. dj nagureo 1st CHILL OUT .59 dj TAKA 2nd style HOUSE Almost Love SILVA 提供曲 3rd style FUTURE JAZZ Artificial Impatience SYMPHONIC DEFOGGERS 3rd style DANCE POP Bad boy Vivi 2nd style BIG BEAT Beat Machine CRUNKY BOY Jr. 3rd style JAPANESE HIPHOP been so long m-flo 提供曲 1st HOUSE Brazilian Rhyme Satoru Shionoya Satoshi Tomiie 提供曲 2nd style EURO GROOVE BRILLIANT 2U NAOKI substream HYPER EUROBEAT CAN T STOP FALLIN IN LOVE NAOKI 3rd style SOUL CLASSIC celebrate JJ COMPANY 条件隠し曲 1st TECHNO Cold Pulse QUADRA with DJ FX 3rd style DISCO Dancin Into The Night good-cool 2nd style DANCE POP deep in you dj nagureo 条件隠し曲 substream MINIMAL Digital MinD (A/T Libra mix) TaQ 2nd style DRUM N BASS diving money QUADRA 条件隠し曲 1st HAPPY HANDBAG Don t Stop! dj TAKA feat. JP Miles 3rd style TECHNO dong-tepo no.1 dj nagureo 2nd style DANCE POP Dr.LOVE baby weapon feat.Asuka.M 1st HOUSE DREAM SHIN Murayama feat.mari saito 3rd style SPEED RAVE DYNAMITE RAVE NAOKI 3rd style RAVE e-motion e.o.s 条件隠し曲 1st BIG BEAT Electro Tuned (the SubS mix) TaQ 2nd style DANCE SPEED END OF THE CENTURY NO.9 3rd style DRUM N BASS era(nostalmix) TaQ 3rd style HOUSE five fathoms(beatmaniaII special version) EverytingButTheGirl 提供曲 3rd style HIPHOP g.m.d. DJ Mazinger featuring Muhammad 条件隠し曲 1st BIG BEAT GAMBOL SLAKE 条件隠し曲 1st HIP HOP Garden of Love DJ Mazinger 3rd style TRANCE GENOM SCREAMS L.E.D.LIGHT 条件隠し曲 substream DRUM N BASS Gentle stress DJ Swan substream LATIN HOUSE Get me in your sight SYMPHONIC DEFOGGERS 3rd style HARD BAG Get on Beat ON 2nd style DIGI-ROCK GRADIUSIC CYBER TAKA 1st HARD HOUSE Headache good-cool 2nd style WARP HOUSE Hitch Hiker good-cool 2nd style HARD TECHNO Holic TaQ 3rd style ITALO HOUSE I Was The One good-cool 2nd style SPEED GARAGE I m In Love Again dj TAKA 2nd style GOA TRANCE Indigo Vision (full flavour hide around mix) TaQ 2nd style DANCE POP IS THIS LOVE? Asuka M. 3rd style DRUM N BASS Junglist King Hirofumi Asamoto (ram jam world) 2nd style DANCE POP KEEP ON MOVIN N.M.R. substream HIP HOP SOUL L.O.T.(Love Or Truth) m-flo 提供曲 3rd style DIGI-ROCK LEADING CYBER dj TAKA 3rd style MIAMI BASS LET THE BEAT HIT EM! BASS MIX STONE BROS. 2nd style SOUL Let s talk it over SHIN Murayama feat. Argie Phine 3rd style JAZZ DRUM N BASS lovin you MONDAY MICHIRU 提供曲 2nd style EURO BEAT LUV TO ME(disco mix) tiger YAMATO 1st TRIBAL HOUSE Macho Gang ANAL SPYDER substream FUNK Make Your Move good-cool feat. JP Miles 3rd style DANCE POP Melt in my arms Honey P feat.Asuka.M 条件隠し曲 1st GARAGE HOUSE never let you down good-cool feat. JP Miles 3rd style TECHNO OVERDOSER MIRAK 条件隠し曲 1st SOUL CLASSIC Panorama Hirofumi Asamoto (ram jam world) 2nd style JUNGLE PARANOiA MAX~DIRTY MIX~ 190 substream AMBIENT TECHNO patsenner dj nagureo 条件隠し曲 1st HOUSE perfect free NITE SYSTEM 条件隠し曲 1st PIANO AMBIENT Presto Osamu Kubota 3rd style ALTERNATIVE ROCK Prince on a star SPIRITUAL RIDE 1st JAZZ FUNK PUT YOUR FAITH IN ME(for beatmaniaII) dj TAKA feat. UZI-LAY 2nd style RAVE R3 tiger YAMATO 1st RAVE R5 tiger YAMATO with ultrabeatbox 3rd style TRANCE REINCARNATION dj TAKA 3rd style DANCE DISCO Right Now atomic kitten 提供曲 3rd style INDIE EURO S.O.S. DR.BOMBAY 提供曲 2nd style DANCE EXPRESS Hi-Speed S.O.S.(THE TIGER TOOK MY FAMILY) DR.JEKYLL 提供曲 3rd style KONAMIX Salamander Beat Crush mix NITE SYSTEM 条件隠し曲 1st BIG BEAT Schlagwerk TaQ 3rd style HIP HOP Second Style (Hip Hop Paradise) dj TAKA DAY BREAKERS 2nd style RAVE Sense good-cool 3rd style SOUL Shine On Shorai 2nd style EPIC HOUSE Skyscraper good-cool 3rd style SPIRITUAL SOFT LANDING ON THE BODY DJ SIMON 2nd style JUNGLE SP-TRIP MACHINE(for beatmaniaII) dj TAKA feat. DE-SIRE 2nd style TRANCE TECHNO special energy DJ FX 条件隠し曲 1st DANCE EXPRESS Hi-Speed TAKE ON ME ANGELA 提供曲 3rd style AMBIENT Tangerine Stream dj TAKA 3rd style TRANCE THE EARTH LIGHT L.E.D.LIGHT substream WORLD HOUSE THE SAFARI Lion Musashi 3rd style INDIE EURO 踊る!福神漬 (CALCUTTA) DR.BOMBAY 提供曲 2nd style CS未収録曲 R B SKIN CHARLOTTE 提供曲
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linuxにWindowsの共有をマウントしたい。 なぜマウントしたいのか? バックアップや、Windowsサーバーの共有資源をLinux側から 使用したいのが目的だった。 通常どうりにmountコマンドからオプションをしようしてマウントを 行ったところ、文字化けしてしまった。 環境: OS=CentOs4.5 Samba=3.0.10 書式: mount -t cifs -o username=%USERNAME%,password=%PASSWORD%,port=139 ,codepage="cp932",iocharset=utf8 //%IPアドレス%/pub /mnt/%マウントポイント% そろそろWindowsばなれしたい自分の為、Linuxからクライアントとして いろいろ試していきたい今日この頃。。。 アクセス数| - | 名前 コメント 共有フォルダの設定 gestアクセスな共有フォルダ ユーザー名、パスワードを聞かれないようにしたい! まず、Windows98などのクライアントから共有フォルダを 使いたいなど、不特定多数のユーザー名が存在するなど 例: [public] create mask = 777 directory mask = 777 writeable = yes path = /home/public あと、security = shere とかね。 上記のsecurityの設定はshereにするとpasswordのみを 聞くようになります。だから!!Win98なの。。 次に、secureなサーバーにしたい方は security = userなどにして、ユーザー名パスワードを 確認してから、inさせたい場合。 例: [security] create mask = 775 directory mask = 776 writeable = yes valid users = user1,user2,@users1 user = user1,user2,@users1 path = /home/secure 上記設定で確認していないのは、2776や2775でもいいのかな? 2をつける事で、スペシャル!! パーミッションの説明はここではしないので、linuxの パーミッションをググってね。 まーあくまで例でけどね。 776にした理由! 他に方法が有るのか解らないが、違うユーザーが作成した ファイルを共有フォルダ内を移動しようとすると怒られます! セキュリティー違反だゴラー!!ってね。 アクセス数| - | 名前 コメント セキュリティーの掛っている共有フォルダとgestログインのフォルダを同時に使用したい。 上記設定で解るようにそれぞれセキュリティーの掛ったフォルダと セキュリティーが掛っていないフォルダを作成できる事は解った。 でも両方使いたいんだけど。。。という訳で。 例: [global] security = user map to guest = Bad User [security] create mask = 775 directory mask = 776 writeable = yes valid users = user1,user2,@users1 user = user1,user2,@users1 path = /home/secure [public] guest ok = Yes create mask = 777 directory mask = 777 writeable = yes path = /home/public とするとsecurityのフォルダに入ろうとするときのみユーザー名 とパスワードを聞いてくるようになる。 追記: Sambaでアクセス制限をかける上で関連のある、smb.confのパラメータを以下で解説する。 ●全体設定[global] ●map to guest = never | bad user | bad password Samba全体でゲスト(登録されていないユーザーの)接続を許すかどうかを指定する。 map to guest = never(デフォルト)では、ゲスト接続が許されず、登録されていないユーザーやパスワードが正しくないユーザーはアクセスできない。 ●map to guest = bad user では、登録されていないユーザーであっても、guest ok = Yesと定義された共有であればアクセスできる。 ●map to guest = bad passwrod では、登録されたユーザーがパスワードを間違えた場合、ゲストとして接続されることを意味する。したがって、guest ok = Yesと定義された共有であればアクセスできる。この設定をした場合、暗号化パスワードの設定が誤っているユーザー(Sambaが暗号化パスワード対応になっていない、ユーザーの暗号化パスワードsmbpasswdが設定されていないなど)もゲスト・アクセスになるので注意が必要である。 ●各共有の設定(以下のパラメータを全体設定[global]中に指定すると、各共有での初期値となる) ●guest ok = Yes / No 共有のゲストアクセスを許すかどうか指定する。この設定は、map to guestの指定がなされていないと有効にならない。 ●guest only = Yes 共有のアクセスをすべてゲスト権限にするかどうか指定する。この設定は、map to guestの指定がなされていないと有効にならない。 ●writeable=yes/no 共有を更新可能にするかどうかを指定する。 ●write list = ユーザー名 や @グループ名 writeable=noとした共有でも更新可能なユーザーやグループを指定する。グループ名は、@記号に続けて指定する。 ●read list = ユーザー名 や @グループ名 writeable=yesとした共有でも参照しかできないユーザーやグループを指定する。グループ名は、@記号に続けて指定する。 ●create mask = 4けたの8進数 ファイルを作成するときのファイル属性のマスクを指定する。デフォルトは0744であり、ここに設定されていないビットは、作成されたファイルの属性から削除される。 作成されるファイルに対して特定の属性ビットを強制的に設定するには "force create mode" パラメータ使用する。作成されるディレクトリに対する属性のマスクについては "directory mask" パラメータを使用する。 ●directory mask = 4けたの8進数 ディレクトリを作成するときの属性のマスクを指定する。デフォルトは0755であり、ここに設定されていないビットは、作成されたディレクトリの属性から削除される。 作成されるディレクトリに対して特定の属性ビットを強制的に設定するには "force directory mode" パラメータ使用する。 ●force user = ユーザー名 接続する際に自動的(強制的)に設定されるユーザー名を指定する。 ●force group = グループ名 接続するすべてのユーザーが所属する、(既定値のプライマリ・グループとしての)Linux/UNIXのグループ名を指定する。 ●inherit permissions = yes/no ディレクトリを作成した場合、上位ディレクトリのアクセス権を引き継ぐというオプション。 ●username このパラメータはsecurity=shareのときだけ有効。複数のユーザーをカンマで区切ったユーザー・リストとして指定できる。入力したパスワードが(左から右に)個々のユーザー名に対して次々にテストされ、認証されるとアクセス可能になる。 Usernameに指定するユーザー数が多いほどセキュリティ強度が落ちていく。 では、これらのパラメータを用いて実際に共有を設定する実例を紹介する。どの例でも「/home/kikakuというディレクトリを“企画”の名称で共有」するものとする。また、全体設定[global]では、明示的な指定がなければ以下が指定されているものとする。 アクセス数| - | 名前 コメント
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CHAMBER 4 POLYALPHABETIC SUBSTITUTION 開放条件:XIII Polyalphabetic substitution cypher(多表換字暗号)とは、平文の1つの文字種が、暗号文の複数の文字種に対応する暗号です。 この暗号として最もよく使われるものは、Vigenere cipher(ヴィジュネル暗号)です。 この暗号では、暗号化にあたり「鍵」となる単語を用います。 全体難易度 論理:★★★☆☆ 閃き:★☆☆☆☆ 暗号化手順 + ... 暗号化の手順を、例を用いて説明します。 平文「PLAINTEXT」を、鍵「KEY」で暗号化するとします。 まず、平文の各アルファベットに、鍵の各アルファベットを、巡回させて対応させます。 P L A I N T E X T K E Y K E Y K E Y 次に、「鍵」の各アルファベットを、A=1、…、Z=26(※)として、数字に対応させます。 P L A I N T E X T 11 5 25 11 5 25 11 5 25 最後に、その数字の分だけ、平文のアルファベットを後ろにずらします。 A Q Z T S S P C S これで、暗号文の完成です。 復号する場合は、暗号文のアルファベットを、「鍵」に応じた数字の数だけ手前にずらすことで復号できます。 注 + ... 一般的にはA=0、Z=25で対応させますが、このゲームにおいてはA=1、Z=26が使われています。 復号化手順 + ... この暗号の解読では、Kasiski's test(カシスキー・テスト)と呼ばれる方法が知られています。 鍵の長さの特定 + ... 第一に、鍵の長さ(文字数)を特定します。 THEやANDなど、1つの文章の中に繰り返し登場することがある単語に着目します。もし平文の同じ文字列が、同じ鍵の周期で暗号化された場合、暗号文に登場する文字列も一致します。 よって、暗号文の中で同じ文字列となっている箇所の長さを求めることで、その長さの約数が鍵の長さの候補となります。そのような箇所の長さを複数求めた場合、それらの公約数が鍵の長さの候補となります。 注 + ... 上記方法に関して、以下の2点の疑問が生じるかもしれません。 平文の同じ単語が、全て別の文字列になる可能性はないか 平文の異なる文字列が、暗号文で同じ文字列になる可能性はないか 前者は、鍵の長さが長い場合はその可能性もありますが、鍵の長さが短い場合は高確率で同じ文字列が発生するため、問題にはなりません。 特に、鍵の長さ(文字数)よりも同じ単語の登場回数が多い場合、必ず同じ単語が発生します。 後者は、同じ単語が同じ文字列になる確率に比べて極めて低確率であり、ほぼ無視できます。 平文が N 文字、繰り返し登場する単語が n 文字、鍵の長さが k 文字のとき、 同じ単語が同じ文字列になる確率は、1文字あたり「1/k」ですが、 別の文字列が偶然一致する確率は、1文字あたり「N/26^n」程度しかありません。 鍵の特定 + ... 第二に、鍵の長さで暗号文を区切り、解読します。 区切ったそれぞれをMonoalphabetic cipherとして捉えると頻度分析が有効となるため、容易に解読が可能です。 前のCHAMBERと異なり、このCHAMBERのアルファベット変換はCaesar暗号でありランダムではありません。そのため、頻度分析によって本来のA~Zの頻度と同じようなグラフになるように、暗号文のアルファベットをずらすことで特定ができます。 余談 + ... 以上の説明でわかる通り、この暗号は鍵の長さが長いほど解読が難しくなり、最も難しいのは暗号文の長さ以上に鍵の長さが長いときです。しかし、暗号を送るために同等以上の鍵を共有するのは、あまり意味がありません。鍵の長さはせいぜい15文字の覚えられる程度にしたいのですが、これを使って100文字の平文を周期を被らせずに暗号化するには、どんな方法が考えられるでしょうか。 例 + ... 例として、鍵を「DECRYPT THESE MSG」とします。 このとき、平文を「DECRYPT」「THESE」「MSG」で3回vigenere cipherとして暗号化します。このとき周期は、各文字数の公倍数である7*5*3=105となるため、100文字以上の周期で暗号化が可能になります。 ※解答は、ROT13で暗号化して記載しています。詳しくは、よくある質問をご参照ください。 PUZZLE 01 HINT + ... HINT 1 + ... 「BGL」には、ヒントの「ASH」が割り当てられ、「AND」に復号される。 ANSWER + ... GUHAQRENAQYVTUGAVAT PUZZLE 02 HINT + ... HINT 1 + ... 最初の「JCW」の「J」と、後半の「JCW」の「J」は、15文字離れている。 よって、鍵の長さで考えられるものは、1文字、3文字、5文字、15文字。 HINT 2 + ... 「JCW」を復号すると「THE」になると仮定して、鍵を求める。 ANSWER + ... ZNG PUZZLE 03 HINT + ... HINT 1 + ... 空白が無い分難易度が上がっているが、考え方は同じ。 繰り返し登場する文字の並びを探す。 HINT 2 + ... 繰り返し登場する3文字の文字列を頻出文字列に仮定する。 最頻のものが「THE」とは限らない。 ANSWER + ... ZBABTENCU
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ここはどこだろう。 暗い。とても寒い。私、どうしてこんな所に? 私・・・、私?私は誰だっけ・・・。私は 「弥生!弥生!」 まどかに揺すり起された。 トラックのガタガタという振動が身体に伝わってくる。 「あんた大丈夫・・・?さっきからボーっとして・・・」 「え、私、今寝てた・・・よね?」 「そんなことないよ・・・、目開けて窓の外ボーっと見てたって。」 まどか、何を言ってるんだろう。じゃあ今の夢は? 「まずいな・・・症状が出始めてる」 木村と名乗る男の人が私の目を覗き込んできた。 「なるべく話をしたり、意識をしっかり保たせた方がいいな」 「わかりました、ありがとう」 まどかはそう言うと私の両頬をつねって広げた。 「学級文庫って言ってごらん」 「・・・はっひゅううんこ」 まどかの向こう側に座ってる女の子がケタケタと笑い始めた。 この人達、一体何者なんだろう。運転している男の人、顔怖いし。 まどかが運転席に身を乗り出した。 「あの、助けてくれて本当にありがとう。」 「なに、こっちも3人ぽっちで心細かったんでな、それより何だってこんなとこに 入り込んだんだ?」 怖い顔の人が口を開いた。以外に優しそうな声。 「北海道へ抜けようと思って・・・」 3人の表情が強張ったように見えた。 そして突然、木村が笑い始めた。 「な、何ですか?」 「行ってもムダだよ・・・、オレ達は北海道から逃げてきたんだ」 そういえば車は私達が歩いてきた本州側へ走っている。 木村は笑うのをやめて、まどかに視線をとめた。 「ていうか、北海道なんてもの、もう存在しないぜ、お前らみなかったのか? あの光を・・・」 「光?」 「オレ達、ヘリで北海道へ向かったんだ。そして見たんだよ・・・」 そこで言葉が止まってしまった。 「何?何を見たっていうの?」 まどかが詰め寄る。 「何かはわからない・・でも、とてつもなく大きな光だよ。まるで繭のように街を 包んでた。そしてどんどん膨らんでた」 怖い顔の人が話に加わった。 「ビルも人もバケモノも全部包んでな・・・・。オレ達は空から見てたんだよ。 そして逃げた。途中、ヘリがエンジントラブルを起して不時着するまでは ひたすら飛んで、あとは必死で本州を目指した」 「で、やっとここまで辿りついたってわけさ・・・」 木村が語を次いだ。 「何なのその話・・・・、信じられない!」 「死体が歩き回る世界だぜっ、信じろよ。そのうち誰かが『実はドッキリですた』 とか言いにくるとでも思ってんのか?」 「じゃあ、今までの苦労はっっ」 まどかが叫んだ。 「お嬢ちゃん、悲観したって始まらないぜ、とにかく生きてここを出ることだけ 考えるんだ」 怖い顔の人が落ち着いた声で言った。まどかは静かに、ゆっくりと頷いた。 そうだ、どこへ行くんだっていい。まどかといられるんなら、どこだっていい。 しばらくして、左手前方に大きな鉄の塊が現れた。 「これだ・・・」 三上はそう言うと、その鉄の塊の横に車を寄せて停めた。 どうやらエレベーターらしい。この下に本当に「ソレ」があるといいんだが・・・。 「一体何を探しているの?」 このまどかとかいう女、男勝りでかなり行動力がありそうだが、強気な話し方が鼻につく。 なかなかの美人だし、もう少しおとなしくしてりゃいいのに。まあ揺れる巨乳を拝ませて くれてるので許せるが・・・。 「あの・・・、さっきから胸ばっか見るのやめてくんない?」 このアマ絶対犯す。 三上が例のガハハハという笑い方をしながら説明した。 「実はな、この下にある先進導坑というトンネルにはあるものが隠されているんだ」 「あるもの?」 三上はエレベーター横の壁を懐中電灯で照らしている。 「うん、冷戦時代の遺物だがな。移動兵器だな、要するに。装甲列車だ。」 「そんなものがここに隠されてるっていうの?」 巨乳女が驚いた。驚く度にチチ揺らすんじゃねえ。 ふと横を見ると陽子がこっちを睨んでふくれている。何だってんだ。 「うん、多分な」 「多分?!」 「うん、あくまで噂さね。お!!あったぞ」 あきれる巨乳女を余所目に三上がドアを開いた。 そこには階段室があった。 「よし降りよう」 三上が降り、巨乳女がもう一人の女を抱きかかえる様にして続く。 この弥生とかいう女、もう半分以上「あっち」に行ってしまっているようだ。 隙を見て殺すか・・・。しかしこいつらみんな反対しそうだ。 「でも、電力はどうするの?電力供給がなければ電車は走らないでしょ。」 下からガハハハという声が聞こえる。 「お嬢ちゃん、そんなこたあ、そこにいる陽子ちゃんでもわかるよ。つまりだ、 有事に備えて実に色んな兵器が揃えてあるわけだが、中には人力のものも あるってわけだ。」 「トロッコ??」 「ご名答」 「あと、実はもう一つクリアーしなきゃいけない事があってな。」 三上が続ける。それはオレも初耳だった。 「それは?」 まどかが尋ねる。 「何だよ三上?」 オレも尋ねる。 「うん・・・、下に着いてから説明するよ」 先進導坑は本坑、作業坑に比べるとはるかに狭い。最も古いトンネルだ。 階段を降りたオレ達はトンネルの排水基地に出た。モーターが唸りをあげている。 「おい、三上、モーターが動いてるぞ!」 「ああ・・・、よしよし、思った通りだ・・・」 「どういうこと?」 まどかが質問くん化している。まあオレも疑問に思ったが。 「あのなあ、地下のトンネルってもんには必ずこういう排水基地が あるもんなんだ。でなきゃ地下水や海水なんかであっという間に水没だ。 だから、もしここの電力供給が断たれれてれば、オレ達は青函トンネルに 入ることすらできなかった。これが一番の賭けだった。」 「お前、水没してたらどうしてたんだ?」 「うん、泳いででも本州に戻るつもりだったけどさ」 あきれた、こいつの運だめし好きには本当にあきれかえる。 「まあ、もともと有事の際の利用も想定して作られた代物だからな 命綱ともいうべき排水基地の電力供給は、自発電でできるようにしてあるんだろう。 恐らく海水の流れなんかを利用して・・・。オレも専門じゃないから実際そういう仕組みは よくわからんがな。」 「じゃあ、線路だって利用できる様にしてあるんじゃないの?」 「さすがにそこまでは無理だよ。有事の際に最低でもトラックや装甲車両が通れる ように浸水対策がしてあるって感じだろうな」 「なるほど、で、この電力供給をクリアーできてて青函トンネルに入れたのは わかったが、前提条項なわけだろ?まだ何かあるのか?」 「あるともさ、とってもいいことがな」 三上はニヤリと笑った。 オレ達は2手に分かれた。オレとまどかは装甲トロッコを探しに、三上は陽子と 弥生と残り、ある作業にとりかかる。その作業というのが 「この作業ってのがなかなか困難なんだが、これがうまく行けば一気に片が つくぜ」 といった感じのものらしい。奴は具体的にそれが何なのか教えてくれない。 本当に食えない奴だ。とにかくこうしてる間にも例の光は広がっている筈だ。 急がないと。 途中何回か「なれの果て」共と遭遇したが、なんとかオレ達はそれらしき扉の前に 辿り着くことができた。錠がかかっていたが、撃ち壊した。 「わ、広い!」 まどかが乳を揺らして驚いた。 中はかなりの広さだった。床にはビニールが敷いてあり、目の前の空間には 多種多様な兵器が並べられていた。見たこともないようなモノも置かれている。 色々と物色した末、目当てのトロッコを見つけた。しかし、「トロッコ」というには あまりに攻撃的なルックスに驚いた。これは使えそうだ。大口径の銃が左右合計6門、 弾薬類等は保存状態も良く、問題なく使えそうだ。自走装置もついており、バッテリーが あれば電力運転もできるらしい。 「よし、じゃあ行くか」 「うん」 室内のレールが扉の外まで続いている。坑路端のレールは運搬用線路になっている。 オレ達は乗り込むとハンドルを動かしてトロッコを発車させた。 排水基地に戻ると三上達の姿はなかった。 「三上ーーーーー!どこだーーーー!!」 呼びかけるが答えはない。一体どうしたというのか。 やがて小さな物音がした。カサカサ。ガサガサ。だんだん大きくなってくる。 音はオレ達が今やってきた方向からする。 「木村さん、この音・・・」 「ああ・・・、歩く生ゴミの音だな。早速使ってやるか」 オレはそういうと6門ある銃に弾を装填し始めた。準備は万端だ。 いつでもこい。音はザワザワと五月蝿いぐらいになっていた。 とてつもない数だ。まどかが懐中電灯で音の方向を照らすと、「なれの果て」共が フラフラと団体でやって来るところだった。 「すごい数・・・」 まどかが銃をかまえながらオレの背中に密着した。タプン。集中力がそがれる。 しかしデカイな、この胸は。重い。 よく引き付けてから引き金を引いた。目の前がガンスモークであっという間に 見えなくなる。すごい反動。まるで暴れ馬の様だ。火花で奴らが破裂してる様子が 照らし出される。しかしものすごい数だ。一体どこから湧いて出たのか・・・。 弾丸の残数はあっという間に減っていった。マズイ。このままだと二人共奴らの餌食だ。 まどかも必死に応戦してるが、マガジンがあと2つといった感じか。しかし、奴らどこから 湧いて出てきやがるんだ。 やがて、弾が尽きた。6門の銃が煙と熱を発している。煙の向こうから奴らがジリジリと 近づいてくるのが見える。まだ20~30匹はいそうだ。 「・・・おい、まどか・・・」 「何?」 「最期に一発やらせてくれよ・・・」 「はあ!?馬鹿じゃないの・・・。それより」 まどかがオレの襟首を掴んで耳元に顔を近づけた。 「最後の手段・・・、コレ置いて階段から逃げよ」 「・・・・うん」 せっかく手にいれたトロッコ、惜しいが仕方ない。オレ達はトロッコを飛び降りると 一目散に階段室めがけて走り出した。 幸いにも階段室のドアは開いていた。近づいていくとドアの向こうに人影が見える。 しめた!三上達だ。助かった!!・・・・と思ったのも束の間・・・、ドアの向こうにいたのは 数匹の「なれの果て」・・・。 「木村さんっ・・・!!」 いよいよヤバイ。完全に囲まれてしまった。「なれの果て」共が除々に距離を狭めてくる。 「・・・・・まどか・・・」 「何?!」 「・・・オッパイ吸わせてくれよ」 平手が飛んできた。オレは負けずに両胸を鷲掴みにしてやった。 「わはははっ」 おお、想像以上の巨乳。揉みしだくと豊かな弾力が両手にはね返ってきた。 「あんた何考えてんの!!」 今度は鉄拳が飛んできたので、さすがに手を離した。痛ってえ。 その時、背後で「ゴウンッ」という大きな機械音がした。振り返るとエレベーターの扉が 開くとこだった。エレベーター!動くようになったのか!! 扉が開くと中から弥生が出てきた。 「弥生!!」 まどかが駆け寄る。様子がおかしい・・・。これは・・・。 「まどか待て!!」 まどかがビクっと止まった。彼女も気付いたらしい。 弥生は口に真っ赤な血をつけ、白く濁った虚ろな目でこちらを見ている。 「弥生・・・・」 まどかが口を抑えてその場にへたりこんだ。弥生は一歩、また一歩とフラつきながら まどかの方に向かっていった。 「まどか!早く立ってこっちへ来い!!弥生は・・・もうっ・・・」 「いやあああああああ!!!」 まどかは頭を抱えてうずくまってしまった。 弥生の「なれの果て」は唸り声をあげてまどかに襲いかかった。 「まどか!」 次の瞬間、弥生の頭が吹き飛んだ。うずくまっているまどかに血と肉片が飛び散る。 エレベーターを見ると銃を構えた三上が扉にもたれ掛かっている。首から血が迸っている。 「三上!!」 三上はふらつきながらこっちにやって来た。 「・・・油断したぜ・・・。さっきまで普通に話してたのに・・・。」 前のめりに転びそうになる三上を支えた。ゼイゼイと息をしている。 「おい!しっかりしろよ」 「・・・木村、いいかよく聞け・・・。上にケーブルカーの乗り口がある・・・。昔、資材運搬用に 使われてたもんだ・・・。は、排水の電力供給を全部、エレベーターとそのケーブルカーに変換した。 ・・・・ケーブルカーで斜坑っていう縦穴を通って地上に出られるようになってる・・・」 「・・・おい、陽子は!?陽子はどうなった!?」 「安心しろ、ケーブルカーの安全な場所に隠れてる・・・。」 「・・・・・よし、じゃあ行こう。」 三上は苦しそうな顔をして、血の混じった唾をプッと吐き出した。 「いや、オレは残る・・・・。こんなザマだしな。・・・・それより、急げ!排水装置はもう止まってる。 もうじき浸水が始まるぞ・・・。回線がショートしたらケーブルカーも止まっちまう・・・」 オレは三上の目を見た。本当に死ぬ気らしい。 「わかった・・・・。ありがとう三上・・・」 「何、礼はいらんよ・・・。それよりしっかり守ってやるんだぞ」 「・・・・任せとけ・・・」 まどかは弥生の死体の前で放心していた。オレは三上に背を向けるとまどかの手を強引に 引っ張ってエレベーターへ向かった。同時に背後から三上の銃声が聞こえた。最後まで ドンパチやるつもりらしい。まどかは最初人形のようだったが、やがて自分の力で 歩きはじめた。エレベーターに乗り込み、「閉」ボタンを押しながらオレはもう一度 三上の方を見た。三上は撃ち続けながら、こちらを見ると敬礼をした。それは軍隊式では なく、警察官のやり方だった。オレも敬礼をしたが、その時ドアが閉まった。三上は見て くれていただろうか。 上階につくとケーブルカー乗り口に向かった。資材運搬用ケーブルカーは巨大だった。 「陽子ーーー!!陽子!!」 運転席の窓から陽子が顔をだした。 「あ、木村さん!!」 運転の仕方はだいたいわかった。ケーブルカーを始動させるとオレはその場にへたりこんだ。 疲れた・・・。本当に疲れた・・・・。陽子が寄り添ってきた。泣いてるらしい。 「三上さん、かわいそう・・・・」 オレは何も言わなかったが、陽子の頭を撫でてやった。 まどかは座席に座って窓の外を見ている。頬にはやはり涙がつたっていた。 これからオレ達どこへ行くのか・・・。でもまあ、この先どんな世界が待ち受けていようと 可愛い肉奴隷が二人もいる。オレはそれで十分だ。 10分後、オレ達は日の光の中にいた。 おわり
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AC SIRIUS ☆9(携帯版) AIR RAID FROM THA UNDAGROUND(H) Being Torn the Sky(A) Brazilian Fire(A) DAWN-THE NEXT ENDEAVOUR-(H) Do Back Burn(H) Elisha(H) Keep It-秋葉工房Mix-(H) Last Burning(A) Light Shine(H) MIRACLE MEETS(H) NEW SENSATION -もう、あなたしか見えない-(H) NoN-Fiction Story!(A) One of A Kind(A) Programmed Sun(H) quell~the seventh slave~(H) Red. by Full Metal Jacket(H) Roots of My way!(A) Session 1 -Genesis-(H) She is my wife(H) Special One(A) Sunrise(H) spiral galaxy -L.E.D. STYLE SPREADING PARTICLE BEAM MIX-(H) The Story Begins(H) To The Future(A) with me…(A) かずあそび(A) コスモス(A) 水上の提督(Short mix from 幻想水滸伝V )(H)
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CHAMBER 3 MONOALPHABETIC SUBSTITUTION 開放条件:X Substitution cypher(換字(かえじ)暗号)とは、平文を1文字または数文字単位で別の文字に置き換える暗号です。 特に、Monoalphabetic substiution cypher(単一換字暗号)は、1つの文字種が1つの別の文字種に対応する換字暗号です。 全体難易度 論理:★★★☆☆ 閃き:★★☆☆☆ この暗号の特徴は、文章中の文字の頻度(登場回数)が、平文と暗号文で共通することです。例えば、英語では"e"の出現頻度が最も高いため、暗号文で"Z"の登場頻度が最大の場合、"Z"="e"の可能性が高いことがわかります。 解読手順 + ... この暗号を解読するには、頻度分析という手法を用います。 一口に頻度分析と言っても、次の3つの方法が存在します。 1文字毎の頻度分析 2文字毎の頻度分析 3文字以上毎(単語毎)の頻度分析 単一頻度分析 + ... 単一頻度分析では、暗号文を文字単位で頻度分析します。 その結果により、平文の言語や元の文字を推測することが可能です。 例えば、いくつかの言語の文字の登場頻度を示してみると 英語 :E = 12.60%、T = 9.37% ドイツ語:E = 16.93%、N = 10.53% ラテン語:I = 11.44%、E = 11.38% (参考:https //www.sttmedia.com/characterfrequencies) となり、言語によって文字の登場頻度に差異があることがわかります。 幸いなことにこのゲームでは文章は全て英語のため、心配する必要はありません。 以降で挙げる特徴は、全て英語に絞るものとします。 連接頻度分析 + ... 連接頻度分析では、暗号文を2文字単位で頻度分析します。 CHAMPTER2の壁面には、英文でよく登場する2文字の並びの候補がありました。これを参考にしましょう。 例えば、英文中に「XY」「YX」のいずれも複数回登場したとしましょう。 この場合、(X,Y)=(E,R)or(R,E)と推測することができます。 余談ですが、このような あるアルファベットの前に登場するアルファベットの頻度 あるアルファベットの後に登場するアルファベットの頻度 に表れる特徴を「連接特徴」と言います。 単語毎の頻度分析 + ... 英文で最も多く登場する単語は"the"であるため、暗号文に"XYZ"という並びが複数回登場する場合、それは"the"と推測することができます。 英文で複数回登場する可能性のある単語としては 1文字:I, a 2文字:多くの前置詞が該当 3文字:the, and, ing, you, for 4文字:that, have, said 等が存在します。 ※解答は、ROT13で暗号化して記載しています。詳しくは、よくある質問をご参照ください。 PUZZLE 01 HINT + ... HINT 1 + ... 下部に対応表が記載されている。 下部の対応表に既に対応が載っているものの上部の英文に反映されていないものが所々あるので、まずはそれを反映させる。 HINT 2 + ... "the"を仮定する。 3文字の単語で、最も繰り返し登場しているものが"the"に対応する。 ↓ + ... GTP=the HINT 3 + ... 残りは、単語推測のみによって解読可能。 1行目のRBXP GWXP 2行目のXMRPMX あたりをとっかかりに埋める。 ANSWER + ... GENAFLYINAVN ASIDE + ... この文章は、"Dracula" (by Bram Stoker) の一節である。 解答は、この物語の舞台となる場所の地名である。 PUZZLE 02 HINTs + ... HINT 1 + ... 下部に、文章中に含まれるアルファベットの文字数が記載されている。 まずは"e"を特定する。 HINT 2 + ... 英文のアルファベットの登場頻度で最も高いものは"e"である。 よって、最も多く登場する暗号文のアルファベット"X"は、平文の"e"に対応すると仮定できる。 HINT 3 + ... 単語毎の頻度分析を行い、"the"を仮定する。 HINT 4 + ... "the"で始まる単語は、theの他に they, them, then, their, there, these 等がある。 ANSWER + ... YNOBENGBEL ASIDE + ... この文章は、"Frankenstein" (by Mary Shelley) の一節である。 PUZZLE 03 HINT + ... HINT 1 + ... "e"を仮定した後、"the"を仮定する。 HINT 2 + ... 文章の最初の2単語が表す語を仮定する。 ANSWER + ... YBARFGNE ASIDE + ... この文章は、"The Dancing Men" (by Arthur Conan Doyle)(和名:踊る人形)の一節である。 PUZZLE 04 HINT + ... HINT 1 + ... 空白がない分難易度は上がっているが、方針は今までと同様である。 まずは、"e"を仮定する。 HINT 2 + ... 3文字毎の頻度分析によって、"the"を仮定する。 単語単位では頻度分析できないが、以下のように3文字単位で頻度分析することで、"the"が仮定できる。 例: 平文:"to the theater" 暗号文:"ABACDACDEADF" 3文字毎分析:ABA, BAC, ACD, CDA, DAC, ACD, CDE, DEA, EAD, ADF →ACDが複数回登場するため、これを"the"と仮定する。 この方法の場合、theyやtheater等the以外の単語のtheもカウントされることになる。 しかし"the"という並びの登場回数が多いことには変わりないため、問題はない。 HINT 3 + ... 2文字毎の頻度分析によって、"r"を仮定する。 既に"e"は判明しているため、その前後のアルファベットの頻度を集計する。 その後、前にも後にも登場するアルファベットを"r"と仮定する。 ANSWER + ... UVFCNAVBYN ASIDE + ... この文章は、"Treasure Island" (by Robert Louis Stevenson) の一節である。
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At the kaleidoscope sunglasses part raen sunglasses y on Thanksg iving and Halloween, eve sunglasses hk ryone was buzzing with excitement as they sported their favorite Persol sunglasses. These vibrant, multicolored lenses added a touch of mystery and intrigue to the festivit ies. The venue was transformed into a oakley sunglasses kaleidoscope wonderland, with decorations inspired by the mesmerizing patterns seen through the lenses of the Persol sunglasses. Glittering streamers in every shade of the rainbow hung from the ceiling, reflecting the joyful ambiance. The walls were adorned with intricate kaleidoscope artwork, depicting images that seemed to come alive as the light bounced off the lenses of the sunglasses. https //www.abicases.com/kaleidoscope-sunglasses-party-thanksgiving-halloween-persol Guests arrived in a variety of costume ensembles that perfectly complemented their Persol sunglasses. There were whimsical fairies with ethereal wings adorned in shimmering sequins, their eyes twinkling through the fascinating kaleidoscope lenses. Dashing pirates, their eyes hidden behind Persol sunglasses, added a touch of mystery to their swashbuckling charm. As the party kicked off, the kaleidoscope sunglasses became the center of attention. People gathered in groups, sharing laughter and stories while marveling at the captivating patterns created by the lenses. With each movement and turn, the patterns shifted and transformed, capturing the imagination of all who wore them. The party floor became a kaleidoscope of dancing shapes and colors, the sunglasses acting as a magical portal into a world of vibrant fantasies. At the feast table, the kaleidoscope theme continued to delight the senses. The tablecloth resembled a large kaleidoscope, with kaleidoscopic patterns adorning every inch of fabric. Plates and silverware had miniature kaleidoscope motifs, making the table setting a visual masterpiece. Guests marveled at the creativity and attention to detail, each dish resembling a work of art. As the evening wore on, the kaleidoscope sunglasses proved to be the perfect icebreaker. Strangers became fast friends, bonded by their shared fascination for the enchanting lenses. Conversations flowed freely as people discussed their experiences and shared their favorite patterns seen through the sunglasses. The kaleidoscope sunglasses party on Thanksgiving and Halloween was truly a memorable occasion. The magic of the Persol sunglasses brought an added element of wonder and excitement to the festivities. It was a celebration of creativity and imagination, where people could experience the world through a different lens - one filled with endless possibilities and kaleidoscopic beauty.
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lambda式について 2014/04/14(月)めも このページ参照 lambda式=無名関数 例えば func = lambda x x**2 func(5) #25 func(6) #36 これはdef func(x) return x**2 と定義するのと同じ つまり、lambda式は入力値xをコロンの次に定義する式に代入して、結果を返す。 上の例だと、無名関数を使うメリットはないが、他の関数と組み合わせるときに便利。 例1)sorted() lambda関数の内容に入る前に補足 sort()とsorted()について sort()関数は、返り値を出さずに、リストの本体自体を変更する。 sort()関数はソートの対象がリストであるのに対し、sorted()関数は対象がイテレータとなる 実際のpythonでの例はこんな感じで x = [1,6,3,8,4] y = [1,6,3,8,4] y.sort() y [1, 3, 4, 6, 8] sorted(x) [1, 3, 4, 6, 8] つまり、sort()はy自体の順番を変更しているけれど、sorted()はxの順番を変更して出力している。 ここで、sorted()を使うとリストの中がタプルの場合、ソートしたい要素を指定できる。 例えば、 L1 = [(7,2),(3,4),(5,5),(10,3)] L2 = sorted(L1,key=lambda x x[1]) print L2 #[(7,2),(10,3),(3,4),(5,5)] ここで、L1というリスト型オブジェクトをタプルの2番目の要素でソートすることができている。 これは、リスト型でなくてもイテレータならば同じで、辞書型についても考えてみる。 ※イテレータ:ざっくり言うと、リストやタプル、辞書のように次の要素が決まっていて次のデータを参照できる。こんな感じ? 例えば dict = { A 500, B 200, C 300, D 100, E 400} for k, v in sorted(dict.items(), key=lambda x x[1]) print(k, v) 結果 D 100 B 200 C 300 E 400 A 500 また、ソートを降順にするにはreverse=Trueを付ければいい for k, v in sorted(dict.items(), key=lambda x x[1], reverse=True) print(k, v) 結果 A 500 E 400 C 300 B 200 D 100